広告宣伝効果を最大化する

郵便局封筒広告の特徴

郵便局封筒広告は、郵便局の窓口などで年金受給時などの際に現金や書類を入れて持ち帰るための封筒に広告を印刷するサービスです。全国20,000の郵便局からご希望の地域をお選びいただくだけで、信頼性とアピール力に優れた広告宣伝が展開可能です。

郵便局ネットワークを最大活用

雑誌やテレビ、電車の中に至るまで様々な場所に「広告」は存在しますが、郵便局に置かれている「封筒」にも広告が印刷されているのはご存知でしょうか? そう、あの現金などを入れて持ち帰る封筒のことです。話は変わって、例えばあなたがある会社の経営者だったとします。さて、あなたはこれからどのような手段で顧客獲得や商圏エリアへの認知訴求を図りますか?――これは非常に切実な問題です。

そこで、私たちは一つの広告宣伝手段として郵便局封筒広告をおすすめします。なぜなら、郵便局は全国の都道府県、市区町村、さらには町丁目単位で存在するからです。町丁目単位で存在するということは、地域に特化した広告宣伝活動を展開することができるということです。しかも、郵便局の封筒には1社の広告だけが掲載されます。つまり、封筒を持ち帰る方や目にする方は必然的にあなたの広告だけを見ることになります。

また、郵便局という場所にも大きなメリットがあります。なぜかというと、公共性が非常に高く、どんな地域にも存在する郵便局というイメージが「信頼性」という意識に直結するからです。さらに、郵便局封筒広告にはいくつかの厳格な審査があるので、広告そのものにも一定の信頼性が約束されます。

郵便局広告は3,000枚からお試しいただけます。料金(3,000枚=81,400円税込)は封筒や広告デザイン費用など、すべて込みの金額です。下記ボタンよりどうぞお気軽に資料請求ください。専属のオペレーターがご案内させていただきます。

※全国約20,000の郵便局からご指定の郵便局をお選びいただけます。(戦略的なエリア展開が可能です)


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